about us

小さい頃から何度となく目にしていた、"藁葺き屋根"が必ず入ってる父の絵。 パッケージデザイナーの頃から、父の作品はなんだかあったかくて大好きでした。 ここ数年お正月など実家に帰るたび、父が日頃描いてる絵が増えていることに気付き、 その絵を見るたびに私はなんとも言えない暖かい気持ちになりました。
こんなすばらしい絵を眠らせててはいけない!明雄パッションが娘の私に火を付けました。
絵を描く人って、「描くことが好き」で「満足」で、それ以上のことはしようとしませんよね、あまり。
私は父の描く絵をたくさんの人にみてもらいたいと思いました。
父と母の喜ぶ顔を思い浮べながら、やっと少し親孝行ができるかなって感じています。
ここで紹介している絵は、父・明雄いわく『思い出画』と呼んでいるもので、"心の中にある 昔よく目にした思い出の風景"だそうです。 これからも作品は増え続けると思います。
そして私はその一部をずっと伝え続けて行こうと思っています。

PROFILE

小林 明雄(こばやしあきお)
昭和13年3月13日栃木生まれ
小・中・高と栃木の県立駒沢大学卒業後、 東京デザインスクールで一年間学び丹青社(たんせいしゃ)に入社、ディスプレイ関係の仕事に携わる。 二年後、食品大手の榮太郎(えいたろう)に入社。デザイン部に所属しパッケージデザインの仕事を始める。 その後32歳で退社し独立。デザインと絵を描くことを生業とし現在に至る。